匠のコラムColumn

長持ちする家 2017.02.28 家づくり

  国内の木造住宅は、30年~35年程度で解体される家が多く、50年もすると多くの家が建て替えられているのが現状です。
 なぜこんなに早く建て替えられるのでしょうか? それは、屋根、外壁、配管などに寿命の短い素材が多く、メンテナンスのことを十分考えて建てられた家が少なく、補修費が多額になるため放置して寿命を短くしています。また、注文住宅を建てると、家族構成、ライフスタイルの変化により、今の間取りが暮らしに合わなくなっても、住み替える人は少なく、最小限の修繕や設備交換で済ませてしまい、次の世代に上手く引継ぎことが出来ず、取り壊される家が数多く有ります。
「長持ちする家」には、長持ちする素材、寿命の長い施工方法、耐震性の高い、設計と施工が必要です。
 地球温暖化が騒がれる今、省エネルギー、資源の活用、廃材処理にかかる費用等を考えると、建替えのサイクルの長い地球にやさしい「長持ちする家」が求められています。

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