匠のコラムColumn

耐震 2017.02.28 耐震

木造住宅(在来工法)では、大きな地震があるたびに、より一層「地震に強い家」が求められていす。地震対策は、「耐震」「制振」「免振」の三つに大別され、一般住宅では壁の強度を上げて耐える「耐震工法」が多く使われます。


耐震工法で大切なポイント。

「建物の形状」
シンプルな箱型が地震に強く出入りの多い家や一階が駐車場などの家は要注意です。正方形に近い長方形の家は、囲む6つの面が一体となり、エネルギーを全体で支えます。L型・コの字型は入隅部分にエネルギーが集中しやすく歪み・ねじれが生じやすくなります。

「壁の配置」
地震の揺れに耐えるためには、バランスよく壁を配置することが重要です。特に四隅に壁を設けてある家は耐震性が高くなります。

「壁の量」
建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強くなります。

熊本地震では、柱直下率・壁直下率の差が倒壊に大きく影響したと言われています。

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