匠のコラムColumn

建売と注文住宅の違い 2017.08.01 家づくり

「新築の一戸建てにしよう!」いろいろと考えた末にそう決めたら、今度は建売住宅にするか注文住宅にするか、という選択があります。長く暮らす家ですから、慎重に考えて決めたいところですね。
建売住宅は販売会社から土地と建物を一括購入するもの。すでに実物が建っているケースと、建物は未完成で設計プランだけができている段階のものがあります。まだ実物が建っていないものでも、建築確認申請済みなので、基本的にはプラン通りに建てることになります。
一方、注文住宅は工務店や設計事務所やハウスメーカーなどに設計を依頼して、施工会社に家を建ててもらうものです。
建売住宅の一番の特長は、間取りや仕様などがすべて決まっているので、どんな家に住むことになるのか、イメージしやすいことでしょう。すでに建築済みのものでは、実物を見て、生活動線や家具の配置などを思い描くことができます。価格もはっきり決まっており、後から余分なコストが必要になる、ということもほとんどありません。                              注文住宅の特長は、なんと言っても自由度が高いことです。もちろん法令による制限や予算上の制約はありますが、その範囲内なら間取りや広さはもちろん、部材や設備など、自分の希望通りの家を建てることができます。
ライフスタイルや好みはさまざまですから、それに合った家での暮らしは、やはりとても快適です。実際の現場で、建築開始時から確認することができるので、安心感が高いという声も聞かれます。
土地の確保や設計など、建売にはない手間がかかるのがデメリットと言われますが、希望通りの家をプランニングしていく過程をむしろ楽しみと捉える人も多いようです。
「設計図だけでは実際の家をイメージしにくい」という難点も、最近では立体画像や模型などによりよりわかりやすくなってきているケースが多いようです。また、同じ間取りではないですが、建築事例やオーナー様宅に訪問などに案内してくれるケースも増えてきており、より建築のイメージその他、お住まい後のイメージはよりわかりやすくなっているようです。                  
価格面では、プランを立てる段階で設計士、建築士と相談しながらコストを調節すれば、予算に合わせてできるだけ希望の形を変えずに建築することができる為、最初は割高になることをそれほど心配せず、まずは思い描くプランを相談してみましょう。  

Contact
ご相談予約・お問い合わせ

新築やリフォームについてご検討の方は、以下の電話番号、またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

電話番号

HPからのお問い合わせ・資料請求はこちら
  • facebook
  • twitter
  • instagram