2008年9月1日に入会した株式会社 住工房プラスアルファを紹介します。
住工房プラスアルファは、「人と地球にやさしい家づくり」をコンセプトに、自然素材を使用した木造住宅にこだわっています。お客さまの家はどれも「自分が住みたい」と思うくらい、細部まで妥協しない姿勢で、柱や梁の構造にも自然素材を使用し、床板も合板のフローリング等は一切使用せず、無垢の一枚板を使用しています。そのこだわりは、通常カタログから選んで設置するドアや各種扉に関しても、床板にあわせて全てオリジナルで設計し、デザインから作り上げていくという工程にも表れています。また、「企画住宅CAN-BOX」や「赤ちゃん基準の家づくり」等、住工房プラスアルファの家づくりのコンセプトに沿った企画住宅のプランを立ち上げ、お客様にいつまでも健康に住まうことのできる住宅を提供しています。

「企業は人なり」とは、よく言ったもので、企業理念は企業の考え方や信念と言えます。企業の信念を顕すことは企業の存在理由を表明することです。 住工房プラスアルファの企業理念からは、人に優しい家づくりをモットーに、お客様のご要望に真摯に応え、住む人が安心して住める住まいの実現に務めるという想いと、住工房プラスアルファでしかできない家造りを目指すという意志を感じます。

特徴的なプランと一気通貫のサービスで支持される住工房プラスアルファ

設計事務所で設計技術を高め、住宅会社で営業・工務の責任者として活躍した村田社長が立ち上げたのが住工房プラスアルファです。住工房プラスアルファの“スゴイとこ”は、「九州の木で家を建てる会」を設立し、本物の自然素材だけを活用する家づくりへのこだわりはもちろん、そこにはデザインへの強いこだわりと住む人に優しい家づくりをしたいという思いがありますので、設計事務所＋工務店＝住工房プラスアルファというスタイルで遊び心も取り入れ、既成概念にとらわれることなく常に新しいことにチャレンジして、斬新な発想とアイデアを、施主の要望にスピーディーに応えているところだと思います。また、冷暖房なしでの室温で心地よく暮らせる家を目指した“自然室温で暮らせる家”のモデルハウスも有し、村田社長の下、最初から最後まで一気通貫したサービスで、お客様の要望に応えています。引き渡し後の6ヶ月、1年、2年、10年を目処に定期的に点検に伺う「生涯定期訪問」など、アフターサービスにも力を入れ、引き渡し後もお客様とのお付き合いを継続させているところも“スゴイとこ”ですね。