歴史と現代がほどよく調和したすまい







(株)浜松建設
Point
原爆で被爆し、壁や瓦が吹き飛ばされ骨組みのみになりながら、奇跡的に親子三人無傷で守った民家を再生(リフォーム)した。戦後瀕死の民家は、順次手を加えられたが、幸いに残された大黒柱や差鴨居、梁等の既存主要木構造は、ほぼ使用できました。玄関、食堂には、屋根の構造材を上に見せている。 続き間の和室の一つは、茶道ができるように炉を切り、台所等の水回り関係は、現代的な設備を入れ、機能的にリフォームしました。
施工期間 | 施工エリア | ||||
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工法 | 主な仕様 |
歴史と現代がほどよく調和したすまい
Construction company
施工会社のご紹介
(株)浜松建設
長崎県諫早市森山町唐比北341-1